日本健康同盟(略称・健康同盟)
Page11 (2005年3月13日記載)
[21世紀の統合医療システム」のメディカル・モール
【 メディカル・モ−ル設立構想 】
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「メディカル・モ−ル設立構想」 |
2000年10月号 |
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プロジェクト・チ−ム 結成準備会ニュ−ス |
(30日発行) |
ビッグ |
*事務局(世話人)酒井洋明・東京都品川区大井1−48−9 |
プロジェクトA |
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《仮称・健康同盟総合(区民・市民・県民・国民)会館》
心身リフレッシュ・生命開花ト−タル施設 |
【 メディカル・モ−ル 設 立 構 想 】
*変更はあり得ます。
《試案−ネット用第1号−その2》から
*詳細は正規のプロジェクトチ−ムで検討。
実現までのプロセス(概略・粗案)
★(前提)
○ テナント募集のやり方で各階の内容を満たす。 ○ 医師から治療法の提供・説明を受け、患者は治療内容を選択可能。 ○ インフォ−ムド・コンセントを完全に保証した医療機関とする。 |
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●計画・立案の実行チ−ムである「プロジェクトチ−ム」を作る。
(実現迄の具体的プロセスの詳細はこのチ−ムで検討する。)
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●同「構想」の詳細な具体化を図る。完成した構想を関係者に見せて、
再点検する。よりよい構想に発展させる。
↓
●当面、同「構想」の独創性を保持する為に、
模倣・盗用を防止する為の「特許」(実用新案、ビジネス特許など)
を申請する事を検討する。
(注意:粗案は著作権での登録申請手続きは完了した)
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●同「構想」の賛同署名簿を作成し、賛同署名者(団体・個人)の数を
幅広い分野で100以上集める。(なるべく影響力がある形で集めたい)
注意: 既に「粗案」の形のもので賛同署名を集めている。
この段階でも改めて署名を集める。
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●資金の捻出:設立母体は、財団法人、社団法人、社会福祉法人などの
公益法人を軸に、従来、検討してきた。
(現在、NPO団体・「国際健康同盟」の立ち上げを検討。
草案は出来上がっています。この団体が設立母体になってもいい。)
広く宣伝して、個人、団体からの寄付金、行政からの援助を仰ぐ。
当方(仮称・メディカル・モ−ル・ジャパン株式会社)は、公益法人の
下請けとして、メディカル・モ−ルの全体的な施設構築・総合管理の
仕事等を受け持つ。 現在、どこの公益法人に働きかけるか検討中です。
*一方、株式会社が主体としてスタ−トする方向性を模索する事も放棄しない。
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●出資者(個人、団体、金融機関)を公募する。同時に個々にも当たる。
出資の形:公益法人への寄付、行政による財政上援助。
提携する会社では、株、社債、寄付、行政の助成金等が検討され得る。
行政の財政上、精神的な支援・援助を仰ぐ。
*注意:行政(厚生省)には9月に「必要な援助・助言」を既に求めている。
(具体的な「回答」は未だない。)
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●同「設立構想」に基づき、建築開始。設立する場所については、
行政・日本医師会にも相談するが、最終的には「自主性」を保持する。
設計士・建築家は新聞紙上等で公募する。優秀な人材を確保する。
「メディカル・モ−ル」に相応しい「健康建築」とする。
電源は出来るだけ太陽光発電や超伝導材料や特殊磁力発電等を利用した
自前の電気でまかなう。
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● 国内外の民間伝承医学の医療機関については、
新聞・雑誌・テレビ等の広告で入居希望を公募し、
優秀なる医療機関に入居して頂く。
現代医学の医療機関も同様な形で入居。
その他、各階の医療機関(理学療法のクリニック)及び店舗も
同様なプロセスで入居させる。
プロジェクト・チ−ムが厳選する。
その他。〔現在、鋭意、検討中)